なぜグループウェアを使うの?

グループウェアを利用することの利点

企業がグループウェアを導入することで得られるメリットとは何だと思いますか?社員全 員のスケジュールが共有できるので、プロジェクトあるいはグループ構成員間の連絡、連 携がスムーズになり効率のよいコラボレーションが可能になります。。また、いままで紙 媒体やクライアントPC、共有ファイルサーバ内に分散していた情報が一元管理されるので 検索性が上がる。すでに施行されているe文書法やこれから対応が必須となる日本版SOX法 など、コンプライアンス(法令順守)という側面からもグループウェアへの期待は高まっ ている。

調査結果からグループウェアの利用実態を見てみましょう。クライアント/サーバ型の グループウェア(Lotus Notes/DominoやMicrosoft Exchange Serverなど)は回答者の 37.5%が導入済みとなっています。。また、Webブラウザを利用するタイプのグループ ウェア(desknet'sやサイボウズなど)は 62.1%と高い数字を示している。特にWeb型 グループウェアの利用は、ファイルサーバ(72.2%)のそれに肉薄しているといえる (既存のファイルサーバをグループウェアと併用している可能性が高いです)。

100人未満の中小企業ではWeb型グループウェアの採用率が高く、企業規模が大きくなるにつれて クライアント/サーバ型グループウェアを導入する傾向が強いです。この背景には導入コストや 管理コストの違いがあるのだろうと推察されます。

しかし、クライアント/サーバ型グループウェアを導入している大企業でもWeb型グループ ウェアを高い比率で利用しているのは興味深いです。これは推測の域を出ないですが、 古いバージョンのNotesのサポート期間切れのためWeb型グループウェアへ乗り換えている 可能性、あるいは全社的な情報共有をクライアント/サーバ型グループウェアで行い、部門単位や プロジェクト単位では小回りの利くWeb型グループウェアを併用している可能性が考えれます。

Web型グループウェアだけでなく、大規模企業ではEIP(企業情報ポータル)の導入も約19% という結果を残しており、今後、情報共有ツールのユーザーインターフェイスとしてWebブラ ウザが採用される傾向が強くなっていくのではないでしょうか。

自由記述による回答でも、「Webブラウザで動作するタイプが導入や管理面、教育など簡単に できるのでいい。初心者にも分かりやすくミスも減る」と特別なITスキルを必要としないWeb 型グループウェアへの期待が高いようだ。一方で「WebブラウザはあくまでもWebを閲覧するた めの道具であり、ファイル操作に不満を感じる」という指摘もあったが、リッチクライアント の進化やAjaxのような工夫によって解消される問題ではないかなと思います。

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